岩手県の農家です。トマトと米、様々な野菜を作っています。
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カテゴリ: …鉄道の旅。( 3 )
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鈍行列車にユラレテ  [只見・飯山編]
自称、"隠れ鉄ちゃん"の私。

3年ほど前にローカル線の魅力を知ってからというもの、時間と"企画きっぷ"(青春18など)を見つけては、アチコチ乗り歩いているのだ。

今回は、「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」を利用して、
かねてより目をつけていた"只見線"に乗るべく旅に出た。


第1日目 | 第2日目 | 第3日目




第1日目
江刺-会津

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味気無い"ロングシート"東北本線を南下。
それだけに磐越西線の快速列車、快適な車両に喜びもひとしおだ。



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雲間から陽が射し、ススキ達が踊る。

正面には磐梯山。



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会津高田駅下車。
この日の宿は"会津野ユースホステル"




第2日目
会津-越後-長野

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宿で準備していたオニギリをありがたく受け取り、AM5:30頃出発。
同宿のカメラマン殿に駅まで送っていただく。


霧に包まれた会津盆地から、いよいよ只見線に乗り込む。


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各駅停車のわずらわしさも、ディーゼル車だと気にならないから不思議。



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会津川口駅で学生達が降りると、車両はガラガラに。

車窓からは、タップリと水を湛える只見川が見える。
北上平野で育った私には、川岸まで山すそが迫るその風景がとても新鮮。



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国境(県境)の"六十里越トンネル"を抜けると、見事な秋晴れ!!
会津盆地に垂れ込めていた雲と霧が嘘のよう。



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上越線との接続時間が約1時間。
本もあるし、駅での待ち時間もかえって楽しい。



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越後川口駅では、飯山線との接続時間が約1時間半。
駅のすぐ傍にスーパーがあり、できたての惣菜を仕入れて、駅待合室で昼食。



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この地域の特産である錦鯉が泳ぐ見事な壁画。
(越後川口駅)



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「いっけね、まだだった!!」と車掌が言ったとさ。



飯山線で約3時間かけ、長野駅到着。
久々に"街"に出たという感じ。
ちなみに長野は初めて。

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案内板に従い善光寺を目指す。
今夜の宿は"善光寺教授院ユースホステル"だ。


築100年というだけあって、非常に趣きある建物。(宿坊)

それにしても、約50畳の大広間に、独りで泊まることになるとはねぇ・・・・・。

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ペアレントさんに教えていただいた"北野家支店"で夕食。
最近はウドンに傾倒していた私も、信州のそばに打ちのめされる。
いやはや、ウマかった~。




第3日目
長野-名古屋- (空路)- イーハトーブ花巻


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AM6時頃、散歩を兼ね、善光寺へ参拝。
境内には既に多くの人がいた。

偶然にも「朝の法要」の時間と重なり、本堂の厳かな空気に身を置く。



会社や学校へ向かう人々に混じり、長野駅から名古屋へ向け出発。

名古屋では、四国で知り合った友人に再開するべく予定を立てていたのだが、
急きょ仕事が入ったとのことで会えなくなり、少し空き時間ができる。

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長野に続いて、名古屋も初めて訪れた。
何はともあれ名古屋名物"きしめん"を食す。
名古屋駅近くで見つけた食事処。
夜は居酒屋になるらしく、少しごちゃついた店内だが、かえって居心地が良い。
ミニカツ丼セットに満腹満足。



腹も落ち着いたところで、名鉄に乗り"中部国際空港 セントレア"へ。


花巻行きの便までだいぶ時間があったので、ひとっ風呂浴びる。

旅の最中は意外と汗を掻くことが多い。
ちょっとお高いけれど、非常に良いサービスだ。

温泉処の我が"花巻空港"こそ、このような施設の導入を切に願う。



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F1鈴鹿GP開催に合わせて、ブースが設けられていた。




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乗り放題型の切符を愛用するようになってから、記念に"下車印"を押してもらうようになった。
土地柄なのか人柄なのか、駅員さんの応対加減も、なかなか面白い。


第1日目 | 第2日目 | 第3日目


早ければ来月からスキーシーズン突入なので、列車の旅は当分お預けか・・・。
時間があれば冬の18切符で、雪見列車の旅へ出掛けたいものだ。




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by 新米百姓 by ihatov-farmer | 2006-10-12 20:56 |  …鉄道の旅。  TOP▲
SL奥州義経号 乗ってきました!   10月9日
一ヶ月前に予約購入していた指定席券を握りしめ、

乗り込んだは、

SL奥州義経号!!

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《あいにくの小雨の中、水沢駅に入線するD51》




水沢駅では、地元の太鼓連の方々が、
鼓動を響かせて12年ぶりのSLのお出迎え。

私は青春18切符で列車の旅をするのは好きなのだが、
SLに乗るのは生まれて初めて。

今回は父と祖父母を連れて行ったのだが、
祖父母にとっては、何十年ぶりかで乗るSL。

童心にかえった祖父の顔を見て、
思わず泣きそうになってしまった(汗)

最近涙脆くて、いかんいかん。

D51は、長くそして重い汽笛を響かせて、
ゆっくりと走り出した。

乗客を見渡すとやはり小さい子供を連れた家族が多く、
皆が高揚していて、とても賑やか。

小雨も気にせず、ほとんどの席で窓が上げられ、
石炭を燃やす煙の匂いが微かに鼻につく。

沿線には沢山の人がSL見物に繰り出し、
走り行く汽車に手を振る。

祖父は昔を思い出し、
北海道の炭坑へ出稼ぎに行った頃の話や、
祖母は子供の頃喜んで
シューポッポ(汽車のこと)を観に行ったもんだ。

と懐かしそうに語ってくれた。

北上駅では、約30分の停車。

この北上駅では『鬼剣舞』でお出迎え。

D51はというと、

頭から湯気を出しすぎたせいか、
ホースを繋いで水を沢山飲んでいた。

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《カッコ良ぐ撮ってけろな!と機関士さんは笑った》




石鳥谷あたりを過ぎると、
祖父母は居眠りしはじめたりした。

若かりしあの頃の夢でも見ていたのだろうか。





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by 新米百姓 by ihatov-farmer | 2005-10-09 20:31 |  …鉄道の旅。  TOP▲
今週はSL奥州義経号!!
今週、8~10日の3日間に、東北本線を12年ぶりにSLが走る。

大河ドラマ『義経』にちなみ、
その名もSL奥州義経号


隠れ“鉄っちゃん”の私は、1ヶ月前にすでに指定席券を入手!

実は、祖父の快気祝いも兼ねて、「SL&温泉の旅」ということなんだが。


父の話によると、昨日汽笛の音が何度も聞こえたとか。
試運転だろうと話していた。

考えてみれば生まれてこの23年間、
SLに乗るなどというのは初めての体験だ。


ましてや、東北本線の一関ー盛岡間というと、
いつもは間違いなく“電車”で、しかもロングシート・・・。
普段は味気ないもんなぁ。

10月8日の天気予報は、降水確率50%

最近は天気予報も、私の競馬予想並みに当たらないので、

秋晴れの下、稲刈りを終えた田園地帯をSLが
駆け抜けられる様祈りたい。






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by 新米百姓 by ihatov-farmer | 2005-10-04 08:53 |  …鉄道の旅。  TOP▲
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