岩手県の農家です。トマトと米、様々な野菜を作っています。
by FUMI @ IHATOV


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大変お日柄も良く。
本日は大変お日柄も良く、

富士山も心に残る良い旅でした。



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by 新米百姓 by ihatov-farmer | 2013-12-15 20:59 | ○ブログ。  TOP▲
夏油つながり。
快晴の江刺。賑やかな佐藤農園。


フットサル仲間が農作業の手伝いに初出勤!
苗の成長に追い越され気味なので、大いに助かる。


さらには、サンタハウス夏油方面から、夏油高原ベテランスタフ3人が遊びに来てくれる。
前夜はパトロールの打ち上げだったとか。(ガッシー兄さん、呼気検査されたら絶対アウト!)


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それぞれのオフシーズンへの旅立ちの季節。
12月には再び笑ってスキー場で再会できるといいな。
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by 新米百姓 by ihatov-farmer | 2011-04-10 20:58 | ○ブログ。  TOP▲
エネルギーのこと。
感じていたのに、目を背けていた。

エネルギーのこと。電力のこと。

スキーヤーとして、農民として、考えるほどに矛盾に陥り、
とりあえず世の中は順調にまわっているのだから、まあいいか、と・・・。その問題を片隅においやってきた。


エネルギーの問題にまったく関心が無かったわけではない。
「六ヶ所村ラプソディー」も観たし、
「ミツバチの羽音と地球の回転」にいたっては、昨年の11月に一関で観たばかりだ。


今回の福島原発の事故にあたり、一農民として本当に怖いし悔しい。福島(周辺)の農民の心情といったら・・・それを思うにつけ胸が張り裂けそうになる。
そして、今回の汚染は岩手といえど楽観できないのだから・・・。

残念ながら出荷制限については、これからどんどん拡大するだろうし、風評被害も広がるだろう。

東京電力、政府、そしてマスコミ。情報が偏っている。
これからどのような被害が予想されるのか。情報を精査し、考え、行動していかなければならない。



鎌仲ひとみ×Candle JUNE×小林武史 緊急会議
「これからのエネルギーについて僕らができること」
data : 2011.03.16


http://www.eco-reso.jp/feature/cat1593/20110316_4979.php


○フランスのIRSN(放射線防護原子力安全研究所)が独自に行った福島原発からの放出放射能の大気中拡散シミュレーションの結果(3月12日~20日の1時間ごと。セシウム137をトレーサーとしたもの)

○放出の間、防護処置がとられなかった場合に1歳の子どもが甲状腺に受ける被曝量のシュミレーション

美浜の会ホームページのリンクより


「六ヶ所村ラプソディー」
「ミツバチの羽音と地球の回転」

美浜の会
再処理/岩手の環境/RI廃棄物(クリアランス)
茨城県環境放射線監視センター

東京電力
東北電力
日本原燃
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by 新米百姓 by ihatov-farmer | 2011-03-21 19:48 | ○ブログ。  TOP▲
種蒔き。
今日は朝から夕方までかけて、なす・キャベツ・トマト・ピーマン・ししとう・なんばんの種を蒔いた。

だいたい1万粒。


沿岸部の被災者、原発事故の被害者、それを食い止めるために現場で命がけで作業にあたっている人たち、福島県の農民、
押しつぶされそうな思いを振り払うために黙々と農作業を続けている。

野菜の種は本当に小さな一粒だけど、何倍何百倍となって我々に豊かな恵みを与えてくれる。

文字どおり、希望の種となることを念じて、野菜に思いを託す。
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by 新米百姓 by ihatov-farmer | 2011-03-20 20:34 | ○ブログ。  TOP▲
苗の暖房も節約
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野菜作りで一番神経を使う"苗づくり"。

ボイラーを炊いて○度以下にはしないようにしている時期だが、今はボイラーを動かしていられない。
布団を沢山かぶせて地温で夜を耐えてもらう。
大丈夫野菜は少々ではへこたれない。

とりあえず今あるトマト苗を定植する畑をこしぇる農機の燃料は間に合いそう。

いずれ奥州市も被災者の受け入れ先になるだろうから、その時に美味しいトマトや野菜を食べてもらうべく、農業のプロとして今出来ることをしていくしかない。



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岩手各地の農協が持っているカントリーエレベータには多くの米が出荷されずに残っているはずなのだが、何故沿岸部に届けられない?
食料自給率100%超えを誇る本県、米の大部分は北上川流域の内陸部で生産されており、車で1~2時間で沿岸部へ届けられるはずなのに・・・。
燃料不足のおり、沢山のガソリンを使って県外遠隔地から米などの食料が運ばれる矛盾。
すでに岩手純情米は全量売渡済み&契約済みだったのだろうか・・・?

関係各位の柔軟な対応を望みます。
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by 新米百姓 by ihatov-farmer | 2011-03-17 20:02 | ○ブログ。  TOP▲
トラクターの油とか
ガソリン不足は全国に波及しているらしいが、とにかく岩手もガソリンが無い。
そしてトラクターなどの農機に使う軽油も無い。
そろそろ野菜の定植が近づいている。

もちろん、いよいよとなれば"昔方式"をじいちゃんに教わりながら、鍬でぽっくぽっくと耕すことになるだろう。

それよりも今は、沿岸部への援助物資の輸送や、福島では避難民の移動のほうが最優先なのだから。


連日"原発事故"の影響が拡大している。放射能汚染及び風評被害によって、
地元に住めなくなる人、そして地元で作物を作られなくなる人。
福島の農業人はどれほど悔しい思いをしているだろうかと、
そんな事を考えながらビニルハウスの中で作業していた。
いや、自分も原発の恩恵を享受してきたじゃないか、と結局はどうどう巡り・・・。

耕す土地とお天道様と水と。たったこれだけがどれほど幸せなことか。
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by 新米百姓 by ihatov-farmer | 2011-03-16 20:54 | ○ブログ。  TOP▲
少ないけれど足しになれば・・・
大船渡出身の友人M。彼は水沢に暮らしていたが、
実家は津波にのみこまれ無くなったとのこと。

幸い家族は全員無事。
親戚の家に非難しており、食料燃料が不足している。

津波被害は免れた、同じく大船渡出身のSと、水沢で食料などを調達し、すぐさま大船渡へ向かった。

うちからも少ないながら食料支援をさせてもらった。

ここ数日をしのいでもらっているうちに、なんとか公的援助のルートが早く整うことを祈る。








~追記~
本日、JA江刺が「江刺金札米10kg×300体(?)」と「江刺りんごジュース」など、2トン車3台分を陸前高田に届けてきたそうです。
こういうときこそ農協ネットワークの腕の見せ所!
食料生産・流通、そして石油部門も自前であるのだから、早急に現場レベルで沿岸部へ支援お願いします!
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by 新米百姓 by ihatov-farmer | 2011-03-15 17:38 | ○ブログ。  TOP▲
家族全員無事
江刺は、昨夜21時過ぎに電気が復旧し、今日はインターネットも繋がります。
復旧作業にあたっている関係者の皆さんありがとうございます。
ただし、うちの場合、電気復旧以来、固定電話が不通となってます。



江刺佐藤農園、家族全員無事です。

じいちゃん、ばあちゃんも元気に農作業しています。

瓦屋根数十枚に被害が出ましたが、生活に支障をきたす被害はありませんでした。
暖をとる薪、薪ストーブ、当面の灯油、そして食料は充分にあります。
こういうとき農家はつくづく強いものです。

米もあるし、季節柄品数は少ないながら野菜もあるし、ばあちゃんの漬物もあるし、水は畑の"じゃっかん井戸"から汲んでくればいいし。

同じ岩手県内では沿岸部の被害が甚大で、地元のラジオを聞いていてももどかしさを覚えますが、
今出来ることに取り組んでいくしかありません。

うちの主力であるトマトと米、そして野菜苗の生産。
今日も苗の管理や畑の準備作業にあたりました。

収穫は何ヶ月か先になりますが、地元の復旧に微力ながら貢献できると信じて。
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by 新米百姓 by ihatov-farmer | 2011-03-13 20:05 | ○ブログ。  TOP▲
今回も江刺は震度5強。   7月24日

先月の地震と同じく、震度5強の激しい揺れ。

今回はコップが数個割れてしまった。


それでも、人的被害もなく電気も水もネット回線も活きているのでご心配なく。



これだけ続くと、嫌でも2003年を思い出してしまう。
ちょうど2ヶ月の間隔で震度6クラスの地震が3度続いた。
(3度目は十勝沖)

これで終息してくれればよいが・・・。
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by 新米百姓 by ihatov-farmer | 2008-07-24 09:04 | ○ブログ。  TOP▲
地震について。   6月16日
地震発生当時、家の中にいた家族は外に飛び出し、瓦屋根の家を見上げていた。

さすがに今回は倒壊するかもしれないと、誰もが思ったほどの揺れだった。


しかし、江刺に限ってみれば、震度5強ということで、
2003年に起きた地震(江刺で震度6弱)よりは揺れなかったらしい。

たしかに、5年前の地震では本棚から全ての本が落ちた部屋もあったが、今回の地震では同じ棚から数冊しか落ちなかった。

直後のテレビ速報では、"奥州市震度6強"と報じられ、
奥州市江刺区に暮らす私達は実際の震度よりも強烈な印象を受けビクビクしていた。

直後から余震が頻発し、家の中にいると落ち着かないので、トマトの出荷やら収穫やらの日常がはじまる。
江刺内でも、さすがに地震当日は産直や商店の入り込みも少なかったが、翌日からは変わらぬ日常が流れていた。


同じ奥州市内でも、震源に近い衣川や胆沢はかなりひどい状況らしい。
(江刺から直線距離20~30km)



おぉ!!!

っと。


ちょっと大きい余震発生。

23時15分。


それでもうちのあたりは、
電気も水もネット回線すら生きていて申し訳ないくらいの日常生活がここにあるが、
衣川や胆沢、そして一関や宮城県北部の方々は、まだまだ夜も眠れぬ日々を過ごしていることと思う。

今日現在ボランティアや義援物資の募集はしていないらしいが、
私にも何か出来る事があるはず。

情報収集と準備を進めておこう。
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by 新米百姓 by ihatov-farmer | 2008-06-16 23:20 | ○ブログ。  TOP▲
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